オンデマンド版〈期間限定〉
山本 修一郎 塾
DXレポート 総点検
～ 『2025年の崖』の克服、そして本格的なDXの展開へ ～
2023年6月30日（金）23:59まで 視聴可能
オンデマンド視聴（配信環境：Vimeo）
※お申し込み時にご登録いただいたアドレスに事務局から視聴URLを送付致します。
本テーマにご関心いただける皆様
￥11,000（税込み / お一人様 / 事前登録制）
主催：株式会社ビジネス・フォーラム事務局
講師のご紹介
名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 教授
（経産省「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」委員）
山本 修一郎 氏
名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。博士（工学）。NTT研究所を経て株式会社NTTデータにて要求工学、情報通信技術の研究開発に従事。同社初代フェロー、システム科学研究所所長を経て、名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室教授，大学院情報学研究科教授として教鞭を執る。経済産業省デジタルトランスフォーメーション加速に向けた研究会委員など、日本のDX推進の旗振り役の一人。注目の「DXレポート～ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開～」（経済産業省）を策定。近著『DXの基礎知識～具体的なデジタル変革事例と方法論』（近代科学社Digital）。
“熱烈なオンデマンドのオファー”により、
期間限定配信 決定！！
2018年に経済産業省が「DX レポート」を公開しました。
講師である、山本 修一郎 氏は、経済産業省による「デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた研究会」委員として「DX レポート」の策定に参加して以来、その後も DX 関係の報告書の策定にあたって委員を歴任された人物です。
本動画は、「DXレポート」発表から5年が経過し、『2025年の崖』と言われたリミットまで2年足らずとなった今、改めて、
各企業がDXの進捗と現在地を確認すべきタイミングではないか？
「DXレポート」で危惧された状況から脱しているのか？
今後の変革に向けて、手遅れにならないよう、『現在地』を点検できるような機会を設けることができないか？
という想いを、山本 修一郎 氏 と意見交換し立案されたオリジナル講座です。
今回、5月23日のライブ配信直後から「オンデマンド配信のリクエスト」を数多くの方々からお寄せいただき、満を持して期間限定（6月末まで）でオンデマンド視聴が可能になりました。
講座では、「DXレポート」のポイントをおさらいしつつ、我が国の DX の現状を分析。
DXの本質について、問題解決が何故重要なのか？そして、DX推進について、具体的な方法を提案しています。
是非、この限定（6月末まで）視聴期間で、皆様の活動に役立つ情報やヒントをお届けできれば至極幸甚です。
プログラム
（170分間）
〈オンデマンド編集版〉
総点検：「DXレポート」
日本企業は『2025年の崖』を克服できているか？
～″現在地″の確認と、これからの本格的なDX推進に向けた″総チェック″ ～
- 改めて理解する「DXレポート1～2.2」の重要ポイント
- DXの本質は問題解決
- 着実に成果を出す企業とそうでない企業の違い
- DX推進のための未来の描き方